できるだけ長く残していくために
私が箕澤屋に関わりはじめた2016年から、保存活動をしていくうえで意識していることがあります。それは、無理のない形で続けていくこと。そもそも、私が箕澤屋と関わり始めたきっかけを改めて簡単に触れると…
私が箕澤屋に関わりはじめた2016年から、保存活動をしていくうえで意識していることがあります。それは、無理のない形で続けていくこと。そもそも、私が箕澤屋と関わり始めたきっかけを改めて簡単に触れると…
箕澤屋はもみじ狩りで有名なもみじ湖から車で約10分という好立地。せっかく箕澤屋で集まるなら、草刈りついでに秋の自然を満喫するコースが箕澤屋メンバーの毎年恒例行事となっています。
11月となったイベント日和な秋晴れの日、長野とニューヨークが共に快晴となった週末に綴る管理人日記です。箕澤屋のある箕輪町も、11月ともなれば寒さが本格的になってきて、いよいよ冬支度が必要になってくる頃ではないでしょうか。
箕澤屋には欠かせない存在である伊那市のブルワリーIn a daze brewingのKazueちゃんが、昨年我が農園のネクタリン(ストレンジ)で作ってくれた大好評ビール、HAZY DAZEを今年も仕込んでくれているそうです。
今年の活動についてのお知らせです。本来であれば、もうこの時期はイベントに向けて必死に動いている時期。実は、2020年の始めには今年のイベントはどうしようかなーとロゴを作ったり、企画を考えたりし始めていたのですが、日に日に新型コロナウィルスのニュースが大きくなっていき、またたく間に世界中がパンデミック状態に。
8月18日(日)をもちまして、2019年の箕澤屋カフェ夏季営業が終了いたしました。毎度お越しいただいている皆さん、初めて発見して来てくださった皆さん、関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。