イベント日和な秋晴れの日

11月となりました。
箕澤屋のある箕輪町も、11月ともなれば寒さが本格的になる時期。いよいよ冬支度が必要になってくる頃でしょう。

今日は、天気の良い秋晴れの週末となり、気持ちも落ち着いているので、シーズンが変わる区切りも込めて、久々に管理人日記を書こうと思います。

秋晴れと言っても、私が見ているのはニューヨークでの秋晴れ。

長野での快晴話を聞いてから、遅れて日が明けたニューヨークでも、雲が一つもないクリアな青空。まさかの長野のニューヨークの秋晴れがシンクロする週末となりました。

以前にも書きましたが、管理人と言いながらも、現在私は大半の日をニューヨークで過ごしています。そして、新型コロナの影響で、夏の帰国もできず、今年は結局、箕澤屋の様子を見れずに終わりそうです。

そんなわけで、今年は箕澤屋でのイベントや主だった活動はほとんど行えず、せっかくこの場があっても現場にいない私はブログを書く気持ちにもなれず、元々あまり文章を書くことが得意ではないうえに、さらに放置気味になってしまいました。

とは言っても、箕澤屋主要メンバーとは定期的に話す機会を設けています。箕澤屋の今後の方向性や来年のことについて意見を交わしたり、現在のそれぞれの動きを共有したり、全く関係ない話をしたり、と。

特に、現場でちょこちょこ様子を見てくれているコバダイこと、だいちゃんからは、 ニューヨークと長野という実質的な距離によって伊那谷情報に疎くなってきている私に、生の情報をシェアしてもらい、キャッチアップしています。だいちゃん、いつもありがとう!

その中で、だいちゃんに送ってもらった写真が秋晴れのイベント日和な写真。(みのわもみじ湖フェスティバルの様子)

紅葉ピークがまもなくとなったもみじ湖でのイベント便りをもらって、「そうそう、箕輪は秋のこのシーズンの晴れた日がベストなんだよねぇ」と、心地よさそうな景色を見て、情景を思い出していました。

ちなみにこれは2年前、2018年のもみじ湖シーズンのときの写真。こうやって写真で見るだけでもインパクトがあってインスタ映えしまくりです。

と書いていてよくよく考えたら、実は私はベストシーズンのもみじ湖をいまだに生で見れたことがないのです。この写真も家族が撮影したもの。

数年前に訪れたときには、まだ葉が真っ赤に染まっておらず、最高にきれい、という状態ではありませんでした。やはりタイミングが難しいのも自然です。そこにあると分かっていても、なかなか合わせるのは簡単ではない。だからこそ見れたときが貴重でより感動を生むのかもしれません。

そして、今年はコロナの不安もあるため、人の集まる場所で思いっきり楽しむこともしにくいというありがたくないオプションつき。

今の時代、ネットでもSNSでもいくらでもその様子を捉えることはできるけれど、実際にその場で生の最高に美しい紅葉もみじを見られるというのは何とも貴重なことか。

ソーシャルディスタンスをとりながら、家で日々コンピュータとばかりと格闘していると、自然の大切さやありがたさ、楽しさ、そして人との関わりの大切さを改めて身に染みて感じているのは私だけではないのではないでしょうか。

そんな世の中が大きく混乱し、変化している中でも、箕澤屋はあいかわらず凛々しく佇んでいます。

まもなく本格的な冬です。

長野もニューヨークもこれから厳しい寒さがやってきます。社会もまだまだ不安だらけです。そんな中だからこそ、アウトドアを楽しめる今年残り僅かな好天の日を、みなさんそれぞれが充実した時間にできたらいいな、と願っています。

Ayana

Ayana

箕澤屋プロジェクト代表兼管理人。2014年にこの家の存在を知り、魅力的なこの家を残したいと活動開始。夏だけかき氷カフェ店主。フルーツ農園の娘。趣味はフルーツ中心の保存食づくりと、コンピュータと対話。SNSでもときどきつぶやいています。
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