かき氷シロップ、仕込み中!
7月に入りまして、フルーツシーズン真っ只中。夜な夜なフルーツ処理に追われている店主です。さて、梅雨もずいぶん早く明けてしまい、一気に夏がやってきた。ということは、そう。かき氷の季節です。
7月に入りまして、フルーツシーズン真っ只中。夜な夜なフルーツ処理に追われている店主です。さて、梅雨もずいぶん早く明けてしまい、一気に夏がやってきた。ということは、そう。かき氷の季節です。
先週は、本格オープンを前にいくつかの新聞、ラジオに取り上げていただきました。店主、基本的にはあまり前に出たいタイプではないのですが(汗)、せっかく取り上げていただいたので、少しでも知っていただければと思い、ご紹介させていただきます。
2018年の箕澤屋カフェも6月から始まって約1ヶ月。少しずつもメニューも整ってきて、本格的な夏に向けて、いよいよかき氷準備も始めています。そんな中、やはりせっかくカフェに来たらランチ食べたい、とのリクエストになんとかお応えしたく、スープセット、はじめました。
箕澤屋では、昼も夜も本格古民家でクラフトビールを飲むことができます。現在、用意しているのでボトルで約15〜20種類。種類は、IPAやペールエール、レッドエールなど、幅広く入れていますが、中でも店主が個人的におすすめなのが、いわて蔵ビールの山椒エール。
箕澤屋ではいろいろなクラフトビールが飲めるよう、現在、約15〜20種類のクラフトビールボトルをご用意しています。さてさて、なぜこんな長野の古民家にクラフトビールなのか、今日はその理由を書きたいと思います。
昨年から箕澤屋に顔を出してくださっている、ご近所の自転車乗り竹さんが、箕澤屋にも自転車乗りが立ち寄りやすいようにと箕澤屋の蔵に眠っていた古材を使って、バイクラックを作ってくださいました!