あんずの冷凍保存。ネクタリンも冷凍しちゃいます。

あんずの冷凍保存

早くしないとあんずシーズンが終わってしまうー!

と、慌てて最後にまとめ買いしている管理人です。

しかし、調子にのって生あんずを買ったはいいけれど、これがなかなかタイミングよくは加工作業ってできないもので。。

しかも、そのベストなタイミングで作業しないと、すぐ腐ってきてしまう。

で、例外なく今年も時間がなかったので、冷凍保存しました。

せっかくなので、あんずの冷凍保存の仕方、まとめてみました。って言っても、切って冷凍庫に入れるだけなんですけどね。

なので、先日処理したあんずの写真をベースにした我が家の冷凍保存方法です。

生あんずの冷凍保存

1)あんずをカット

生あんず

あんずの真ん中に入っている線に沿って包丁を入れます。

そうすると、種の向きがこんな感じになります。

あんずを2つに割る

正直、あんずの場合、簡単に種が実から外れるので、種の向きはどっちでもいいのですが、気分的に私は揃えてます。

ほんとは、種の取りやすさでいうと、線と直角の方がいいのかも。

2)傷みや黒い部分を取り除く

あんずの切り方

傷んだ部分や、黒ずんだ部分が残っていると、加工したときに、仕上がりの色や、食べたときにの舌触りが悪くなるので、この部分もきれいにとります。

あんずの切り方

3)袋に入れて冷凍庫へ

杏の水気を取る

袋に入れて水気をとって、実同士があまりひっつかないように冷凍庫に入れます。

ジャムにする場合は、半身のままで冷凍してしまうのですが、今回は、スムージー用にしたかったので、細かく切りました。

あんずを袋に入れる

冷凍後がこちら。

あんずの冷凍保存

これなら、冷凍されてても、簡単に少しずつ使えるので便利。

ちょうど、ネクタリンもあったので、一緒に冷凍しました。

ネクタリンの冷凍保存

ネクタリン

ネクタリンの場合は、種と実が外れにくいので、切り方に工夫が必要です。これが少し面倒くさい。

私がいつも行う方法は、まず、ネクタリンの実に対して縦に包丁を入れます。

そこから、適当な幅で、もう一箇所包丁を入れて、包丁をパタンを内側に倒す感じで動かすと、割ときれいに実が取れます。

ネクタリンに包丁を入れる

なお、もし皮なしで保存したい場合は、まず皮を包丁でむいてからこの作業をします。今回は、皮付きのまま冷凍しました。

【ちょいワザ:ネクタリンの皮の使い道】
我が家では、このネクタリンの皮も冷凍保存しています。なぜなら、この皮、いい色が出るのです。ジャムなどを作る際に、フルーツの品種によっては、果肉が白く、見た目的に物足りないときがあるので、そういうときに、このネクタリンの皮を使います。
実は、箕澤屋のかき氷シロップも、フルーツによっては、この方法できれいなピンク色を出していたりします。

あとは、あんず同様に水気を少しとって、袋に入れて冷凍するだけ。

ネクタリンの水気を取る
ネクタリンの冷凍保存

こんな風に冷凍しておけば、1年くらいは十分保存できます。

我が家はフルーツ農園なので、だいたい春〜夏は繁忙期。

加工処理までしてる余裕がないので、落ち着いた秋〜冬の間に冷凍保存してあったフルーツを使って、ジャムを作ったり、料理に使ったりしてます。

そして、夏には多すぎてうんざりしていたフルーツでも、その頃になると貴重になってきて、冷凍フルーツがありがたくなってくるので、いいサイクルなのですね。


ということで以上、あんずとネクタリンの冷凍保存でした。

夏になってくると、ワッサーや桃なんかも出てきて、これらも冷凍保存OKなので、これからがフルーツ処理の毎日です。

そして、箕澤屋かき氷カフェのオープンもまもなく!

来週から本格的にかき氷シロップ作りも始まるので、そちらもまたここでレポートしたいと思います。

Ayana

Ayana

箕澤屋プロジェクト代表兼管理人。2014年にこの家の存在を知り、魅力的なこの家を残したいと活動開始。夏だけかき氷カフェ店主。フルーツ農園の娘。趣味はフルーツ中心の保存食づくりと、コンピュータと対話。SNSでもときどきつぶやいています。
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